ストリーク計算ツール — 連勝・連敗の確率
ストリーク計算ツール(無料)。一定のベット数における連勝・連敗の確率を算出します。
この計算機の使い方
- シングルベットの勝率をパーセントで入力します(例:55)
- 評価したいストリークの長さを入力します
- ベットの総数を入力します
- ストリークの確率と、想定される最長ランが表示されます
公式
P(N勝の連勝)= p ^ N
P(N敗の連敗)=(1 − p)^ N
予想最長ラン(近似)= log(N ·(1 − p))/ log(1 / p)
P(Mベットで長さNの勝利連勝が≥1)≈ 1 −(1 − p^N)^(M − N + 1)
よくある質問
想定される最長ストリークが、なぜこれほど長く見えるのですか。
分散はサンプルサイズに対して対数的に増加します。コイントスを1000回行えば、表が9〜10連続するストリークが通常見られます。長いストリークは意外に感じられますが、数学的には予期されるものです — 多くのベッターは、これを通常の分散ではなく好調・不調の波と取り違えてしまいます。
ストリークの長さはバンクロール管理にどう影響しますか。
勝率が60%であっても、5連敗以上は日常的に発生します。バンクロール管理(ケリー分数、フラットステーク)は、破産することなくこれらを吸収できなければなりません。ストリークの長さを5〜7に設定して本ツールを使い、そうした連敗ランがどの程度の頻度で起きるかを確認し、それに応じてユニットを定めてください。
スポーツのストリークは予測に使えますか。
ほとんどの場合、使えません。独立した事象(コイントスのようなマーケット)では、ストリークは純粋に偶然によって生じます。わずかな予測的効果(故障の連鎖、チームの士気)はあり得ますが、通常は誇張されがちです。モデルに基づく具体的な根拠がない限り、過去のストリークは分散として扱ってください。
「想定される最長ラン」の背後にある数式は何ですか。
成功確率pの独立したベルヌーイ試行をN回行う場合、成功の想定最長ランはlog(N(1−p))/log(1/p)に収束します。これはNが大きいときに正確な対数近似であり、観測されるであろう典型的な最長ストリークを与えます。