Reverse Line Movement (RLM)
ラインが大衆の賭けと逆方向へ動く現象で、賢明な資金の介在を示唆する重要なシグナル。
Reverse Line Movement (RLM) とは、大衆が賭けている方向とは反対側へラインが動く局面を指す。たとえば、賭けの75%がフェイバリットに集中しているにもかかわらず、スプレッドが-3から-2.5へと広がるような場合だ。これは大口の資金(sharp money)がアンダードッグ側に流れ込み、ブックメーカーがその賢明な資金から自らを守ろうとしていることを物語っている。
要点
- Sharp moneyシグナル: 不人気側へ集まる大口資金の存在。
- 数 vs 資金: 件数は少なくとも大きな賭け = sharp。
- Fade public戦略: 大衆に逆らう手法はしばしばRLMと重なる。
- 中程度の信頼性: この指標だけで+EVが保証されるわけではない。